歯科助手問題51-60

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再診料の請求が不可能なものはどれか

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【問題51】次のうち、1日のうちで2回目の再診料の請求が不可能なものはどれか。ひとつ選べ。
@義歯修理の印象を行い、同日に再度来院し修理した義歯を装着した場合。
A当日の手術に対する疼痛、出血などにより再来院した場合。
Bテレビ画像などを利用し、帰宅後の患者の相談を受けた場合。
C患者、またはその看護に当たっているものから、電話などにより、治療上の意見を求められ支持を行った場合。

 

 

 

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【問題52】次のうち、診療内容とレセプト病名欄の記載について、間違っている組み合わせはどれか。ひとつ選べ。
@乳幼児薬物塗布処置―C
A歯髄保護処置―C、WSD
BSRP―Pu
C消炎処置(感根処置)―Per

 

 

 

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【問題53】次のうち、レセプト上、時間外加算を算定できる場合はどれか。ひとつ選べ。
@本来は午後8時まで診療の歯科医院に平日の11時に急患を診療した場合。
A木曜や土曜など医院の決めた休診日に来院した急患を診療した場合。
B本来は午後6時までの歯科医院で、診療が長引き6時半に患者を診療した場合。
C本来、木曜休診だが、医院の都合で診療を行った場合。

 

 

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【問題54】次のうち、レセプト上休日加算を算定できる場合はどれか。ひとつ選べ。
@休日診療の医院での日曜診療。
Aお盆の期間(8月13日〜15日)
B年末年始の前後3日間の急患(医院が休診予定の場合)
C医院の定めた平日の休診日に訪れた急患。

 

 

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【問題55】次のうち、レセプト上深夜加算を算定できる場合はどれか。ひとつ選べ。
@本来23時まで診療の医院で23時に急患を受け入れ、診療した場合。
A本来日曜休診の医院での日曜21時に訪れた急患の診療をした場合。
B本来9時から診療開始の医院で、朝の6時に訪れた急患を診療した場合。
C本来18時まで診療の医院で、21時に急患を受け入れ診療した場合。

 

 

 

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【問題56】次のうち、レセプト上歯科診療特別対応加算を算定できない場合はどれか。ひとつ選べ。
@骨折により、ギブスを装着した状態。
A脳性麻痺等により、身体の付随運動や緊張が強く身体の維持が得られない状態。
B喘息患者で頻繁に治療の中断が必要な状態。
C知的障害により開口保持ができない状態。

 

 

 

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【問題57】次のうち、レセプト上1ヶ月に2回以上算定可能なものはどれか。ひとつ選べ。
@歯科衛生実地指導
A歯科疾患管理料
B機械的歯面清掃
C電気的根管長測定検査

 

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【問題58】保険診療で、歯科用3次元エックス線断層撮影(CT)撮影を撮影する場合、算定できない点数はどれか。ひとつ選べ。
@コンピュータ断層撮影
Aコンピュータ断層診断
B電子画像管理加算
Cデジタル加算

 

 

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【問題59】処方箋について。次のうち間違っているものはどれか。ひとつ選べ。
@保険医は、処方箋の交付に当たり、特定の薬局を指定することができる。
A1回に処方できる薬剤は30日分までである。
B処方箋の有効期間は4日間である。
C3歳未満の子供に処方箋をは行した場合は、3点の加算をする。

 

 

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【問題60】次の文書のうち、レセプト上算定不可能なものはどれか。ひとつ選べ。
@初診時にスケーリングを全顎算定、歯面清掃加算を同時算定。
A1回目のスケーリング算定、同日に歯周基本治療処置を算定。
B口腔内写真検査と歯周組織検査の同月算定。
C歯周精密検査を同月に2回算定。

 

 

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歯科助手問題51-60記事一覧

【問題51】次のうち、1日のうちで2回目の再診料の請求が不可能なものはどれか。ひとつ選べ。@義歯修理の印象を行い、同日に再度来院し修理した義歯を装着した場合。A当日の手術に対する疼痛、出血などにより再来院した場合。Bテレビ画像などを利用し、帰宅後の患者の相談を受けた場合。C患者、またはその看護に当たっているものから、電話などにより、治療上の意見を求められ支持を行った場合。《回答》@

【問題52】次のうち、診療内容とレセプト病名欄の記載について、間違っている組み合わせはどれか。ひとつ選べ。@乳幼児薬物塗布処置―CA歯髄保護処置―C、WSDBSRP―PuC消炎処置(感根処置)―Per《回答》B

【問題53】次のうち、レセプト上、時間外加算を算定できる場合はどれか。ひとつ選べ。@本来は午後8時まで診療の歯科医院に平日の11時に急患を診療した場合。A木曜や土曜など医院の決めた休診日に来院した急患を診療した場合。B本来は午後6時までの歯科医院で、診療が長引き6時半に患者を診療した場合。C本来、木曜休診だが、医院の都合で診療を行った場合。《回答》A

【問題54】次のうち、レセプト上休日加算を算定できる場合はどれか。ひとつ選べ。@休日診療の医院での日曜診療。Aお盆の期間(8月13日〜15日)B年末年始の前後3日間の急患(医院が休診予定の場合)C医院の定めた平日の休診日に訪れた急患。《回答》B

【問題55】次のうち、レセプト上深夜加算を算定できる場合はどれか。ひとつ選べ。@本来23時まで診療の医院で23時に急患を受け入れ、診療した場合。A本来日曜休診の医院での日曜21時に訪れた急患の診療をした場合。B本来9時から診療開始の医院で、朝の6時に訪れた急患を診療した場合。C本来18時まで診療の医院で、21時に急患を受け入れ診療した場合。《回答》B

【問題56】次のうち、レセプト上歯科診療特別対応加算を算定できない場合はどれか。ひとつ選べ。@骨折により、ギブスを装着した状態。A脳性麻痺等により、身体の付随運動や緊張が強く身体の維持が得られない状態。B喘息患者で頻繁に治療の中断が必要な状態。C知的障害により開口保持ができない状態。《回答》@

【問題57】次のうち、レセプト上1ヶ月に2回以上算定可能なものはどれか。ひとつ選べ。@歯科衛生実地指導A歯科疾患管理料B機械的歯面清掃C電気的根管長測定検査《回答》C

【問題58】保険診療で、歯科用3次元エックス線断層撮影(CT)撮影を撮影する場合、算定できない点数はどれか。ひとつ選べ。@コンピュータ断層撮影Aコンピュータ断層診断B電子画像管理加算Cデジタル加算《回答》C

【問題59】処方箋について。次のうち間違っているものはどれか。ひとつ選べ。@保険医は、処方箋の交付に当たり、特定の薬局を指定することができる。A1回に処方できる薬剤は30日分までである。B処方箋の有効期間は4日間である。C3歳未満の子供に処方箋をは行した場合は、3点の加算をする。《回答》@

【問題60】次の文書のうち、レセプト上算定不可能なものはどれか。ひとつ選べ。@初診時にスケーリングを全顎算定、歯面清掃加算を同時算定。A1回目のスケーリング算定、同日に歯周基本治療処置を算定。B口腔内写真検査と歯周組織検査の同月算定。C歯周精密検査を同月に2回算定。《回答》@